プロフィール

地方都市で暮らす、二児の父です。現在5歳の長男と、3歳の長女がいます。

長男の発達特性に気づいたのは2歳ごろのこと。そこから約3年間、療育に通いながら、家族みんなで試行錯誤を重ねてきました。息子がひとまず療育を卒業し、一つの区切りを迎えました。

このブログは、そのタイミングで始めた記録です。息子の現在や将来のこと。家族のあり方のこと。仕事との両立のこと。妻と何度も話し合い、ときには一人で考え込みながら、たくさん悩んできました。正直なところ、今もまだ答えは出ていません。

仕事は小児科医ですが、ここは医師として何かを教えるための場所ではありません。

発達障害の専門医でもありません。

小児科医として多くの親子と関わりながら、同時に自分自身も発達障害のある息子を育てる一人の父親として悩み続けてきた、その記録です。

感じたこと、試してみたこと、うまくいったこと、うまくいかなかったこと——できるだけ率直に書いていきます。

同じように子どもと向き合っている方に、「うちだけじゃないんだ」と思ってもらえたり、何かひとつでも参考になることがあれば、うれしいです。