ニューブロックでのおままごとから感じる、子どもの成長

最近の長男(うおた)と長女(むーちゃん)のお気に入りの玩具は、ニューブロック。

ふたりは好き勝手にしゃべりながらブロックを組み立てておままごとをしています。

昔は、ただ四角いブロックを連結させるだけでした。
でも最近は違います。ブロックは家やお城の形になり、人形が動く導線まで考えられています。

ぼくも、ときにはおままごとに参加してみます。
役を与えてくれることもあれば、「パパどいてて!」と追い出されることも。
そんなときは世界観を邪魔しないよう、寂しいですがすっと身を引きます。

「うおたがおままごとをする」、昔は想像できなかった

うおたのおままごとは、これといったストーリーはありませんが、人形どうしの会話ややり取りがひたすら続いていく感じ。

うおたが療育に通い出した頃は、まさかここまでおままごとができるようになるとは思っていませんでした。
おままごとができるということは、「複数の人がそれぞれの立場があること」「会話のやりとりをすること」「場面展開があること」なんかを理解していなければいけません。

正直に言って、当時はうおたにそういうことができるようになるという期待を持てませんでした。
が、療育で先生が上手に関わってくださったおかげで、コミュニケーション能力の基礎が育ったようです。
そして、いまは保育園で同年代の友達と過ごす中で、会話の受け答え能力や、相手の立場についての想像力がついてきているようです。

むーちゃんも「ゆずりあう精神」を学ぶ

ストーリー構成はむーちゃんのほうが上手な気がします。
といっても、大抵はどこか『アナ雪』っぽさがある物語の繰り返し。

むーちゃんはわがままなので、自分が使いたいおもちゃを奪い取ってしまうこともしばしば。
でも、きょうだい間で一緒のおもちゃで遊び続けることで、ゆずりあいの精神を学んでいるようです。

「かして」「どうぞ」ができるようになってきているのを、親としてホッとした思いで見ています。

ニューブロック作品は写真に残しておきたい

せっかく作ったブロック、ただ片付けるのはもったいないので、ときどき写真に撮るようにしています。
片付ける前の作品だけのこともあれば、遊んでいる様子を撮ることも。
写真を撮られていることに気づくと、ふたりは作品を掲げて「見て!」という顔をします。

そうやって溜まった写真は、夜、当直室のベッドの上なんかで見返しています。

思わずにやけますね。

眠ったほうがいい時間なのですが…写真を見て癒やされる。
「こまめに写真に残しておいてよかった」と思える瞬間です。